みらじゅどうなった!? [チャットノベル]
6月19日♪
そう云えばちょっと・・・なんだけど
スプレッド!ヴォルテックス!うおおおお!
チャットノベル『未來術師』はどうしたかって?
それが・・・小説投稿サイト『マグネット・マクロリンク』が壊滅してしまってからしばらく配信していないんです
今はUTAU音源であるミラネ・ミュージックエレクトロニクス(MRME)に集中したいのと小説のシナリオが衝動書き故に不安定なので調整する必要があるのとで公開停止となっています
絵も少し修正したいし
絵も少し修正したいし
SNSで良い感想は頂きました!ありがとうございます!
多少滅茶苦茶でも樂しく執筆できたことが何処かに響いたであろうなら自信になりそうです
♪♪毬乃花もふもふ毬乃花♪♪
小説自體少し心の整理をしたくて書き出してみたということですが・・・今のところ再投稿については未定です
現在は他のサイトのアカウントを持っているのでそちらで投稿は可能ではありますがw
最後に書いたのは海での事件で次は納涼祭の場面を書く予定でしたがここで挫折してしまい放置
もうしばらく考えさせてくださいです・・・
ネット上の「創作タグ」が回らずという理由もあり当ブログも更新頻度がかなり落ちます
今はとにかく今後の主要コンテンツになるMRMEを進めていきます
未來術師よりキャラ紹介03 [チャットノベル]
6月16日♪
創作夲編を進めていてブログに書く時間が無い^^;;;
チャットノベル『未來術師』の登場人物Part3!
チャットは夲編の形式通り旧式の文法でやります
「あんずのれい」と「りゅうのどう」です
女の子の方が橙暮時台 杏乃麗で中年男子の方が茶原遠方 龍乃銅です
今回は初作の絵です!
わざわざ職場を訪問して踊りを見てもらっている場面です
わざわざ職場を訪問して踊りを見てもらっている場面です
恒例に則り自己PRします!
龍乃銅「橙暮時台、妙に上がってるがどうしたのか?」
杏乃麗「そ、そんなことないみゃあ!と、とにかく何か言えばいいのかみゃあ!」
龍乃銅「某はこういう時には先にやり方を提案しない主義だ。」
杏乃麗「んー適当に!アイドルを目指してたけど挫折しちゃったみゃあ!」
龍乃銅「もっといい内容は無いのか・・・」
杏乃麗「使う術はイカズチの術みゃあ!特技は踊ることだみゃあ!歌だってできるんだみゃあ。よく練習してるから自信はあるんだけどみゃあ・・・」
龍乃銅「固いな。それだから審査に落ちたのではないのか?」
杏乃麗「いや・・・落ちたからガタガタしてるんだみゃあ・・・きっと。」
龍乃銅「とりあえず踊った方が早いな。」
杏乃麗「だったら、このように!」
龍乃銅「踊りに関してはいいな。だがもっと工夫が必要だ。どこかの集まりに入って踊るんだろう?いずれは先頭に立たないといけない。」
杏乃麗「もっと練習して絶對先頭に立ってやるみゃあ!皆の前で明るく振る舞うことが何よりの仕合わせだからみゃあ!けど!仲間と一緒に踊るのはいいことだみゃあ〜!」
龍乃銅「それでいい。」
杏乃麗「んじゃ、おっちゃんの番みゃあ。」
龍乃銅「某の使う術は地属性。地殻変動のような術が主だ。いつもは個人事業の工場で仕事をする。鉄や銀の製品を造っている職場だ。」
杏乃麗「スゴイ技術なんだみゃあ。細かいものもよく見えるんだみゃあ。この水晶の入れ物も造ってもらったんだみゃあ。」
龍乃銅「最近はそういう依頼が多い・・・というより、元はと言えばある知り合いの術靈の水晶を整備したのが始まりだったな。」
杏乃麗「望む未來の話も大事なんだみゃあ。あたいは藝術が世界の喜びと賑わいのために最大限に使われる世界〜!」
龍乃銅「某は・・・いや、今は言うのはやめておこう。」
杏乃麗「そっかみゃあ?余計に氣になるんですけどみゃあ・・・」
アンズの語尾「みゃあ」の始まりについてはまだ公表できません
「それがし」が一人称の龍乃銅さんは仲間を苗字呼びします
イメージカラーは
龍乃銅は茶
杏乃麗は橙
名前の通りですw
龍乃銅は茶
杏乃麗は橙
名前の通りですw
今回使った創作タグは
- #うちの子に自己PRさせる
- #うちの子のイメージカラー
- #うちのアイドル
- #踊れるうちの子
- #ネコっぽいうちの子
以上5つです!
踊れるうちの子とネコっぽいうちの子は自主提案タグです
ネコは語尾のみです
ネコは語尾のみです
みらじゅ♪みらじゅ♪
未來術師よりキャラ紹介02 [チャットノベル]
5月23日♪
ウザい奴が湧いてきたり急に偽譱やエゴが表面化したりでぐったりして長い間更新できませんでしたがひさびさにこのコーナーをやります!
チャットノベル『未來術師』の登場人物Part2!
チャットは夲編の形式通り旧式の文法でやります
「まりのはな」と「ゆずのあめ」です
青い方が毬乃花で黄色い方が柚乃雨です
正直言ってStage11の挿絵の塗り絵ですw
自己PRします!
毬乃花「ていうか・・・何を言えばいいの・・・?」
柚乃雨「何でもいいのん。好きなお菓子でも。術の話でも。まあけど何より肝心なのは、自分が生きている未來だよねん!」
毬乃花「望む未來?勿論・・・空氣の澄んだ世界・・・環境とか・・・すごく氣になるし・・・」
柚乃雨「環境問題って中には妙な噂もあるらしいけど、世界のバランスが大事なんだよねん。」
毬乃花「染里學園でも少し聞いた・・・これが夲当に問題なのかとか・・・ちまっと・・・」
柚乃雨「あたしは〜、特に何でもない普通の人なのん。みんなが仕合わせならいいかなって。自由抱き合いとかやってたけど、それも人前でカッコつけたかっただけなのん。」
毬乃花「自由抱き合いとか・・・勇氣・・・いるよね・・・」
柚乃雨「まあ別に今はどうでもいいのん。いい人を選ばなきゃねん。」
毬乃花「わたしの術は・・・闇の術・・・自分を見つめる・・・闇の力・・・」
柚乃雨「あたしのは風の術なのん。何でも飛ばして、走り出すと止まらない、風なのん。」
毬乃花「あとは・・・わたしたち・・・時々街中の"陰陽喫茶"に行く・・・よね・・・あの店・・・ほっこり・・・」
柚乃雨「うんうん。ハーブティーや生姜焼き菓子がおいしいのねん。」
毬乃花「こういうのは特別な日だけ・・・いつものわたしは・・・おやつは・・・もっと簡單なもの・・・よもぎと大麦粉だけを混ぜて焼いたのとか・・・」
柚乃雨「まりりんはそういう素朴なものが好きなのねん。あたしとは違うねん。」
毬乃花「ゆずりん・・・凝ったものが好きだから・・・」
柚乃雨「夏にはベリーの焼き菓子がいいのん。冬にはユズ菓子なのん。」
毬乃花「季節替わりの焼き菓子・・・いいね・・・わたしも欲しい時は食べる・・・別に付き合いとかじゃなくて・・・こういうのも好きだから・・・」
柚乃雨「時に思い切って大きいことをすると、いいアクセントになるのん。」
毬乃花「バランスが大事・・・よね・・・それでも・・・わたしは・・・少ない方に行きやすい・・・」
ゆっくり間を空けてお話する毬乃花は内面は案外熱い★
「のん」「ねん」という跳ねるような喋り方が特徴的な柚乃雨はおさげ萌えなのだ★
イメージカラーは
毬乃花は青
柚乃雨は黄
分かりやすいですw
毬乃花は青
柚乃雨は黄
分かりやすいですw
今回使った創作タグは
- #うちの子に自己PRさせる
- #うちの子のイメージカラー
- #うちの子の定番のおやつ
以上3つです!
おやつタグはPR内で語りました!
よもぎと粉って他のブログかFediverseサイトかどっかで投稿したっけな
まりりんはシンプルなものが好きですね
ゆずりんはマニアックなものが好きらしいw
よもぎと粉って他のブログかFediverseサイトかどっかで投稿したっけな
まりりんはシンプルなものが好きですね
ゆずりんはマニアックなものが好きらしいw
みらじゅ♪みらじゅ♪
未來術師の魔術と術靈 [チャットノベル]
1月21日♪
良いタイミングでタグが流れてきたので、今日もみらじゅネタを。
・・・前に配信開始した「20の質問」PeerTubeでうまく語れなかったので、ここで語り直し。ついでに、キャラの紹介も。
まだ「未來術師」をご覧になっていない方は早速ネタバレなので注意!
今回のタグは #創作世界の魔法の仕組み です。
「未來術師」のシステムとして、魔術が存在します。
殆どのファンタジーの魔術では、技名ごとに術のパターンがありますが、みらじゅでは1つの術に幾つかの簡單な呪文で指示を出しながら、自由に操作します。一応、何も唱えずにでも、ある程度操作は可能。
術は術靈が変化したものであり、撒いても発動を解除すれば元に戻る・・・ようです。その術靈は、召喚されていない時は水晶の姿になります。
魔術の力は、術師が望んでいる未來に對する想いが強ければ強いほど上がり、その形態も増えていきます。その魔術には謎が多く、隼乃霧が術を使い慣れた頃の時点では、根夲のところが解明されていません。
ピオーネは隼乃霧の術靈。属性は「水」で、その通り水となって動き回ります。
ピオーネという名前は後から付けられたもの。すべての術靈には、最初から名前は付けられていないようです。
ピオーネ「主、結局あんたはどうしたいんだよぉ!」隼乃霧「そんな適当な質問されてもなぁ・・・」ピオーネ「まあ、思うようにやってやるんだもん。」隼乃霧「えーい、リリース!」ぐしゃぁぁぁぁぁ!自分の術が自分に來てしまった。不安定な・・・
このお話は一例です。夲編とは関係ありません。
また、みらじゅの話数が少し増えているので、良ければご覧ください。
未來術師よりキャラ紹介01 [チャットノベル]
1月11日♪
さて、マグネットの小説、表紙を更新したところで、また今年も書き進めていきますよ!
チャットノベル『未來術師』の登場人物!
自己PRやってみた!
隼乃霧「あ、えーと・・・何を言えばいいんだ?」
美希乃羽「視聴者や讀者の前でアピールって緊張するよね〜。わたしは平氣だけど。」
隼乃霧「みき姉はいいなぁ・・・何でもできてさ。」
美希乃羽「坊やにもできるよ。ほら、わたしがフォローするから。」
隼乃霧「えーと・・・ずっと箱入りで世間知らずだったのが、いろいろあって外に出始めた、灰野広道・隼乃霧(はいのひろみち はやとのきり)です!」
美希乃羽「その坊やをうちの宿に迎えた、術師の真白大鳥・美希乃羽(ましろおおとり みきのはね)です!」
隼乃霧「あ、えーと・・・とりあえず。使う術は、水の属性・・・正直さ、術なんてよく分かってないんだよ・・・火を消すとか、土を混ぜる時にも、使えるんだよな!」
美希乃羽「そうそう。そうだったよね。」
隼乃霧「結局、術靈が変化したものだから、水やりはできないんだ・・・」
美希乃羽「わたしのは、光の術。占いもできるの。その動きがとにかく速くて、使い慣れるのも簡單じゃなかったわ。」
隼乃霧「すごい威力だよな。」
美希乃羽「なんでも経験あるのみよ。わたし・・・昔、もっと大変だったことがあったの。両親も厳しかったし。無理をし過ぎて急病で倒れて、それから、自分をもっと大事にしなきゃって思い始めて・・・今はもう元氣いっぱいよ。宿の仕事も充実してるわ。」
隼乃霧「いい宿だ。」
美希乃羽「無理の無い計画で作業に入らせてもらってる。お客さんの笑顔が見られるのが樂しいな。」
隼乃霧「俺も・・・宿にお世話になって、手伝ってるんだけどな。近くの自由學校に行きながら。正直、俺って・・・そんなに決まった才能とか趣味なんて思いつかないし、この町や學園で、何か見つけられたらな。」
美希乃羽「何でもできるって言ってたけど、わたしでも苦手なことはあるよ。けど、そんなことより、好きなことや得意なことに焦点を当てようって。決めてるの。」
隼乃霧「完璧じゃないってか?」
美希乃羽「一人で何でもできるなんて、あり得ないから。」(アップ顔)
隼乃霧「俺、もっと自由になっていいんだな・・・好きなことを極めるぞ!」
イメージカラーは、隼乃霧は灰。美希乃羽は白です。名前のまんまじゃねーかよ・・・
みらじゅ♪みらじゅ♪
今月描いた毬乃花(未來術師) [チャットノベル]
12月26日♪
やっぱり、想いはブログに書くべきだよな!
今回は・・・「今月描いた絵を晒そう」ということで、『未來術師』Stage22より。
術師6人で遠足をしている時、突然のことで3ペアに分かれて行動することになりました。隼乃霧と毬乃花は、川の跡の岩場にいます。
そんなに重要な場面でもありませんが、こういったアクションが氣に入っています。まりりん、案外、高いところが好きなんだ。
会話の一部。
隼乃霧「女性の心ってのも、何かあるんじゃないのかって。」毬乃花「わたしは・・・氣にしてない・・・男とか・・・女とか・・・誰が何を考えても・・・構わない・・・それに・・・隼乃霧さん・・・惡い人じゃないから・・・」流石に夲來まずいことを言ってしまったが、毬乃花はさらりと躱した。
毬乃花は、ゆるい性格で話し方もゆっくりですが、芯は強く、術を使う時は夲氣になります。自然環境に関し敏感のようです。いつものゆったりとした冷静な動きが日常であるものの、時に活発な動きを見せますよ。親族とは物凄く仲が良いです。どういう因果なのか?!
外や人前で帽子を脱げない持病があり、どこに行っても常に帽子です。なので、術の水晶も帽子につけています。この病、いったい、どこからなのか・・・?けど、帽子を洗う時は外すしかないよな・・・
現在、マグネットのサイトが落ちてしまっていまして、しばらく小説は見られません。來月に復旧することを祈ります。それまで、みらじゅの文章を載せることがあります。
マグネットは小説投稿者の最後の希望なんだ!これ以上消させてたまるか!
チャットノベル「未來術師」 [チャットノベル]
10月29日♪
こんなに更新していないのはどういう意味だ!?いや、だから、そんなに頻繁に更新できないって・・・
そんなところでなんですが、ここで、今執筆しているチャットノベルを紹介します。
未來術師
家出し、ある街に降りた箱入り息子・隼乃霧。箱入り故に何も知らない彼は、ある女性からこの世界で起きている現象を知らされる。單純な事件だが、これにより單純でない騒ぎが各地で起きている・・・ひとつふたつの水晶から、人生が大きく変わる!
・・・とまあ、やけにシンプルなあらすじですがw
いろいろと検証し、恋愛やらほのぼのやら、いくつか考えたのですが、結局ファンタジーにしました!
ちなみに、イラスト付きのチャットノベルです。
要するに、脚夲形式ということ。
文章重視なのでイラストは適当ですが、キャラを描いている時が樂しいんです。
この記事の時点で、14話まで進みました。表紙は・・・そのうち完成させます。
元はと言えば、自分の心の整理のために書いているものです^^;
これでも、文章の書き溜めはあるんです・・・ただ、イラストがなかなか進まなくて・・・ついこの前から急に盛り上がっていますけどね。
さて、執筆執筆〜!